怪談話 in 沖縄 = ⇒オキナワノコワイハナシ
サーダカー、宮古ふつ(ふつ≒なまり) でいうと、「かんだかー」。
この種のイベントをさせていただく際、やはりその気配を感じる人間は、
どうしてもキャッチしてしまうようです。
例にもれず、
テンブススタッフも、何かしら不思議現象に出会っております。。
ケースⅠ【枕元で…】
担当Mは一人暮らし(恐らく)。
ビア(スペシャエーックス) 片手に
×チャンネルでダンディ放送を楽しむ御年31.
いつものように放送終了後、マヨネーズをしまい床についた彼。
・・少しずつ眠りに落ちてきたその時、
「バイバーイ・・・・」
一人暮らしの部屋に、当然居るはずもない、男性の低い声。
はっきりと聞こえた、「バイバイ」の単語。
酒も飲んでいなかったようで、なぜそう声をかけられたのか、皆目見当がつかないらしい。
たまたま「バイバイ」とのさよなら勧告で幸いだったと。
「一緒に・・」とか言われたらたまったもんじゃありません。
やはり、この手のイベントの場合、その手のことをきちんとしないといけないですね・・。
上映会当日は、マースなり、お守りなり(なんでも可♪)、
とりあえずご持参ください。
よろしくお願いいたします。
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