2012年08月03日

怪談話 in 沖縄 = ⇒オキナワノコワイハナシ

サーダカー、宮古ふつ(ふつ≒なまり) でいうと、「かんだかー」。




この種のイベントをさせていただく際、やはりその気配を感じる人間は、


どうしてもキャッチしてしまうようです。





例にもれず、


テンブススタッフも、何かしら不思議現象に出会っております。。




ケースⅠ【枕元で…】

担当Mは一人暮らし(恐らく)。

ビア(スペシャエーックス) 片手に


×チャンネルでダンディ放送を楽しむ御年31.


いつものように放送終了後、マヨネーズをしまい床についた彼。


・・少しずつ眠りに落ちてきたその時、




「バイバーイ・・・・」




一人暮らしの部屋に、当然居るはずもない、男性の低い声。

はっきりと聞こえた、「バイバイ」の単語。


酒も飲んでいなかったようで、なぜそう声をかけられたのか、皆目見当がつかないらしい。


たまたま「バイバイ」とのさよなら勧告で幸いだったと。


「一緒に・・」とか言われたらたまったもんじゃありません。





やはり、この手のイベントの場合、その手のことをきちんとしないといけないですね・・。




上映会当日は、マースなり、お守りなり(なんでも可♪)、


とりあえずご持参ください。


よろしくお願いいたします。



情報はこちら









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Posted by 那覇市ぶんかテンブス館 at 20:51│Comments(0)映画
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